AI対局の強さの選び方

AI対局は、相手を待たずに指せる練習の場です。人を相手にする前に、新しい戦法を試すのにも向いています。

強さの選び方

強さは15級から四段まであります。はじめての方は15級から、ルールが分かっている方は10級あたりからどうぞ。目安は、3局指して2局勝てる強さです。全勝できるなら上げて、ほとんど勝てないなら下げてみてください。勝ったり負けたりする相手と指すのが、いちばん身につきます。

振り返るときに見る所

指し終わったら、AI が一局を振り返ります。全部の手を見直す必要はありません。次の3つを見れば十分です。

  • 形勢が大きく動いた手: どこで損をしたのかが分かります
  • 自分が迷った手: 指すときに迷った手と、AI のおすすめの手を比べます
  • 最後の寄せ: 詰みを逃していないかを確かめます。詰将棋の練習にもなります

大事なのは、AI のおすすめの手を覚えることより、なぜ自分の手が悪かったのかを1つ言えるようになることです。「角の利きを見落とした」「取られる駒を放っておいた」のように、短い言葉にしてみてください。同じ間違いに次の対局で気づけるようになります。

オンライン対局の棋譜も解析できる

オンライン対局の棋譜も、棋譜の一覧から AI で解析できます。プレミアム会員は1日10回まで広告なしで使えて、それを超えると動画広告を見て解析します。

苦手が見えたら実戦稽古へ

振り返りで同じ種類の失敗が続くなら、攻め・受け・寄せの手筋を見てください。実戦稽古では、その場面から AI を相手に指して確かめられます。